エレーナ(サンダーボルツ)とは?キャラクターの魅力をおさらい

MCUで高い人気を誇るスパイキャラクター、エレーナ・ベロワ。
『ブラックウィドウ』以降、彼女の存在感は一段と増しており、『サンダーボルツ』ではチームの中核を担う重要メンバーとして描かれています。
冷静さとユーモア、そして卓越した戦闘スキルを兼ね備えた彼女は、ブラックウィドウの後継として多くのファンに支持されています。
今回のマーベルレジェンド版では、そのタクティカルな戦闘スタイルや機動力の高さが忠実に再現されており、キャラクターファンだけでなく、フィギュアコレクターにとっても注目のアイテムです。
また、劇中の衣装や装備の再現度が高く、細部まで作り込まれているため、フィギュア単体での存在感も抜群です。
手に取った瞬間、映画のワンシーンがそのまま切り取られたかのような臨場感を味わえます。
パッケージと外観チェック


パッケージはサンダーボルツらしい黒と黄色を基調としたデザインで、ダークな雰囲気が非常にクールです。
正面の透明ウィンドウからは本体と付属品が視認でき、コレクションとして飾った際の見栄えも申し分ありません。
背面にはアートイラストと簡易説明が掲載されており、映画ファン・フィギュアファンの両方にとって魅力的な仕様となっています。
箱から取り出すと、スーツの質感や装備のディテールの細かさにまず目を奪われます。
ヘッドの造形も、箱越しでもその完成度の高さが伝わってくるほどです。
パッケージの段階から、フィギュアとしての本気度が十分に感じられる仕上がりです。
造形・塗装のクオリティ
ヘッド造形



フェイスは、劇中のエレーナを忠実に再現したクールな表情で、鋭い視線が印象的です。
髪の造形も複数の束に分けられており、自然な立体感が表現されています。
塗装のグラデーションも丁寧で、肌の色味や髪のハイライトがリアルに再現されており、写真撮影でも非常に映えます。
スーツのディテール




黒を基調としたタクティカルスーツには細かいディテールが散りばめられています。
胸部や腰周りの装備、ベルトのバックル部分まで精巧に造形され、つや消しと光沢の塗り分けで質感の差が表現されています。
劇中で見せる戦闘スタイルの俊敏さや、実用性の高さが、スーツの造形からもしっかり伝わってきます。
可動域とアクション性能
マーベルレジェンドらしい優れた可動域で、首・肩・腰・脚部が広く動きます。
低姿勢のスパイポーズやアクションシーンを忠実に再現できるため、撮影やディスプレイにも最適です。
首




首の上下左右はあまり動かない。
回転は360°一周する仕様になっている。
腕



肩関節は広く開く構造で、武器を構えた姿勢やアクションポーズを自然に取れます。
肘の可動も滑らかで、武器を握る手の角度調整や、構えのニュアンスを簡単に表現できます。
腰・腹



腹部のひねりも柔軟で、体の回転や前傾姿勢を自然に再現可能です。
低姿勢の構えや回転しながら攻撃するポーズなど、動きのあるシーンを表現する際に非常に便利です。
脚部




脚部は蹴りや踏み込みの動作もスムーズに再現可能。
立膝やジャンプポーズも自然に作れるため、フィギュアで劇中アクションを再現する楽しみが広がります。
付属品

付属品はシンプルながらも実用的な構成です。
- 小型タクティカル武器
- 手首パーツ
特に手首パーツは撮影時の表現力を大きく上げてくれます。
武器のバリエーションは控えめですが、基本的なアクションや撮影シーンには十分対応可能です。
おすすめポージング例(写真付き)
スパイらしい低姿勢の構え

身体を落として狙いを定める、エレーナらしいポーズです。
低姿勢での構えは、スパイ特有の警戒心と俊敏性を強調でき、写真映えも抜群です。
タクティカルスタンス

武器を両手で構えた実戦仕様の姿勢。
サンダーボルツ版の装備が映え、戦闘中の緊張感を簡単に表現できます。
振り返りシルエット

振り返る瞬間を切り取ったポーズ。
スパイらしい「気配を察知した一瞬」を再現でき、静と動のバランスが美しい。
ジャンプ・蹴りのアクション

台座を使用すれば派手なアクションも可能です。
可動域の広さを活かした躍動感ある写真が撮影でき、撮影の幅が広がります。
総評(レビューまとめ)
今回のエレーナは、造形・可動・扱いやすさの三拍子が揃ったフィギュアです。
良かった点
- ヘッド造形の完成度が高い
- ほとんどの可動が優秀でアクションシーンに強い
- スーツの質感が良く、写真映えする
気になった点
- ヘッドの可動域があまりない
- 付属武器の種類は控えめ
- 劇中アイテムがもう少し欲しかった
総合的には、サンダーボルツ関連を集めている方はもちろん、単体でも満足度の高いフィギュアです。
撮影用途にも対応しやすく、ディスプレイとしても存在感抜群。

